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国際部 マネージャー

多彩なキャリアを経て

大学で電子工学を学んだ後、最初に入った大手電機メーカーでは宇宙開発事業団(現在のJAXA)向けのシステム開発を担当。6年間、主に日米間の人工衛星を使った通信実験用のシステム開発に携わった。その後、外資系のITの会社に転職。ソフトウェアマーケティングを担当し、シリコンバレーと東京とを行ったり来たりする日々の中で海外事業に興味を持つようになった。次に移ったのはベンチャーキャピタル。ここで本格的に海外事業に携わり、初めて中国に渡る。「オリンピックや万博を控え活気に満ちた市場は、とても刺激的で魅力に溢れていました」。その間、国内では休日を利用して大学に通い、MBAを取得。さらにIT系のベンチャー企業で本格的に中国ビジネスに関わることに。上海に事務所を立ち上げ、3年半に渡って大陸で仕事をした。「こうして振り返ると我ながら実にさまざまな経験を積んできたと思います。そして、その中で生まれた人の縁でこの会社にくることになりました」。

マーケットの可能性

あまり知られていないが、実は「正露丸」は台湾、香港、中国の一部といったアジア地域でとてもよく売れている。そういった基盤がある上で事業ができることは、豊田にとってとても魅力的なことだという。「海外で事業を立ち上げるには国内とは比較できないほどのパワーがかかり、失敗のリスクも大きい。ここなら私がこれまで培ってきたスキルと経験が活かせるはず、そのことが入社動機にもなりました」。今の海外事業部の売上は10億強。これを5年以内に20億にまで持って行くことが豊田が自身に課すミッション。面白い数字がある。現状では一人当たりの「正露丸」使用量は国内で平均年間3粒強。それに対し、台湾や中国の一番売れている地域でも一粒強に過ぎない。けれど、使用量の総数では既に国内を凌駕しているのだ。「このことはアジア市場にまだ大きなポテンシャルがあることを示しています。それぞれの市場の特性や商習慣を理解しながらマーケティング活動を効率よく実践すれば、非常に大きな成果が生まれるはず」と分析する。

責任感と期待感

もちろん課題も感じているという。そのひとつは「ここは大企業ではない」ということ。海外事業部といえども現状の体制は6人。そのもっとも重要なミッションは売上の拡大ではあるが、ミクロに視点を落とすと人事部、法務部、管理部のような実にさまざまな仕事も同時にこなさなければならない。「ここはベンチャー企業のようなスピード感とバイタリティが求められる職場。それを面白いと思える人なら、きっと活躍できるのではないでしょうか」。大幸薬品のこれからの成長ドライバーとなるのは感染管理事業と海外事業であることは間違いない。そういう意味では非常に大きな使命と責任を感じているという。ただし、プレッシャーよりも期待感の方が大きいとも。あくまで冷静な豊田の口ぶりが少し熱を帯びる。「『大幸薬品の製品を世界に広めていくこと』。これは私の夢であり、部門の目標でもあります。今、その二つがキレイに一致していることがなんとも楽しい。ただし、今はまだ始まったばかり。3年経った時に今以上にエキサイティングな感覚を持っていられたら本物でしょう」。

  • リテール営業部 量販グループ シニアスタッフ
  • マーケティング部 部長
  • 国際部 マネージャー
  • 研究開発部 シニアスタッフ
  • 品質部 シニアスタッフ
  • 経営企画部 アシスタントマネージャー
  • 総務部マネージャー(弁護士)

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