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マーケティング部 部長

製品づくりのすべてにかかわる仕事

大幸薬品におけるマーケティング部の「守備範囲」はかなり広い。製品の企画開発の段階からプロモーションや広告企画といったところまですべてに関わる。その内訳をざっと挙げるなら、まず製品のコンセプト作り。数あるデータや実体験の中から情報を吟味し、消費者のニーズを探る。次に製品企画。コンセプトに見合ったターゲットやポジショニングを決定しつつ、製品部を交えた検討を進め、場合によっては他社とのアライアンスも検討する。製品化が決定すれば、各種のプロモーションやパッケージデザイン等の検討を進めながら、販売方針や販売計画を立案する。それら以外にも調査会社や広告代理店とともに消費者調査を行ったり、営業部とともにクライアント先に出向いてプレゼンテーションを行うこともある。「上流から下流まで、製品づくりのすべてに関わっていくことで、より深くやりがいを感じることができるのが魅力ですね。私自身、この会社に来てから新しい面白さがたくさん見つかりました」。

マーケターとしての真骨頂

佐藤にとってマーケターのやりがいは二つあるという。一つは自分のアイデアが製品となって世の中に出ること。もう一つはプロモーションを通してたくさんの人に知られるようになること。この冬、佐藤は若年層向けにあるキャンペーンを企画した。「『正露丸』について改めて消費者調査をやってみるとユーザーの年齢層が高まり、逆に若年層の認知が下がっていることがわかったのです」。そこからが佐藤の真骨頂。一気に企画をまとめ、次々と手を打った。まず「腹巻き」の利用状況を調査してニュースリリースを流し、話題のスマホアプリ「漫画カメラ」を使った仕掛けを打つ。さらに若者の集まる「渋谷109」に「正露丸神社」なるものを設置し、有名タレントによるイベントを開催。翌日のテレビや新聞はこぞってこのネタを取り上げ、大きな話題となった。「『あの大幸薬品が!?』と思われるような仕掛けがやってみたかったんです。経営からも『新しいことをどんどんやってくれ』と言われています」。

世の中に新しいコンセプトを浸透させる

新卒で入った医薬品企業で長くマーケティングや販促プロモーション、ブランドマネジメントといった仕事に携わってきた。縁あってこの会社に席をおいたのは2012年の1月から。「『正露丸』というブランド力のある製品に新しい風を吹き込んでみたいという思い、それに加えてやはり『クレベリン』の魅力が大きかった。業界内での『大幸薬品が新しいことをやっている』という評判は相当なもの。そこに携わってみたいというのが転職の決め手でした」。ほんの20年ほど前にはこの国に「水を買って飲む」という発想はなかった。それが今では当たり前のことになった。同じように「除菌されたキレイな空気を買う」という新しいコンセプトを世の中に浸透させていくことができるはず。それはマーケターにとって心からワクワクできるコンセプトだと佐藤はいう。「その先駆者となりたいと思う。まだまだ市場は小さいが、だからこそ今ならいろんな仕掛けができる。市場は国内だけじゃなく、限りなく広い」。佐藤の眼が輝いた。

  • リテール営業部 量販グループ シニアスタッフ
  • マーケティング部 部長
  • 国際部 マネージャー
  • 研究開発部 シニアスタッフ
  • 品質部 シニアスタッフ
  • 経営企画部 アシスタントマネージャー
  • 総務部マネージャー(弁護士)

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