大幸薬品とは

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「ラッパのマーク」の向こう側へ。

「正露丸」の残してきたもの

「ラッパのマークの大幸薬品の正露丸」。その歴史は100年以上前にまで遡ります。有効成分である木(もく)クレオソートの有効性や安全性、ならびに新たな薬効の研究を重ね、現代においても十分に必要かつ有効な薬であることを科学的に実証してきました。その結果、国内の止瀉薬(ししゃやく)市場においては50%以上のシェアを保持すると同時に、早くよりアジアをはじめとしたグローバル・マーケットへの展開を進めてきたことで着実に市場を開拓してきました。近年、セルフメディケーション(自己管理治療)の重要性が世界的にも注目を集める中、「正露丸」に対する期待はますます高まっています。

無限の可能性を秘めた「感染管理事業」

当社のもう一つの柱、それが「感染管理事業」です。「次世代の消毒剤」と呼ばれてきた「二酸化塩素」を当社独自の特許技術で濃度コントロールを可能にしたことで、世界で初めて「空間除菌」を可能にするという、全く新しいイノベーションが起こりました。さらに国内外の研究機関と共に研究を重ねることで、数々のエビデンスを獲得。その成果は海外の高名な科学雑誌であるJVCにも取り上げられました。まさに「空気に新しい価値を加える」と言えるこの事業は、さまざまな感染症の発生によって高まりつつある世の中の衛生に対するニーズに根本的なソリューションをもたらすものとして、医療・医薬の分野はもちろん、生活全般に関わるさまざまな産業分野から大きな注目を集めています。

社会的責任のある事業の担い手として

2010年4月、当社は東京証券取引所市場第一部に上場しました。独自の経営方針を貫き創業よりあえて未上場であり続けた当社にとって、この決断は「感染管理事業の第一人者としての社会的役割を担う」という大きな決意の現れです。その意味において私たちに課せられた責任は非常に重いものがあります。毎年のように世界各地でおこる細菌やウィルスによる感染症を防ぎ、妊婦や小児、また、病気と闘う人々に安心を与え、未発見のウィルスによる難病から人々を守るために。また、「空気に新しい価値を与える」ことで、人々の暮らしをより安全で豊かなものに変えていくために。そのような社会的責任のある事業の担い手として、私たちは強い使命感を持ってこの事業に取り組んでいます。

変革によって生まれた魅力的な組織風土

「感染管理事業」の飛躍的成長とグローバル・マーケットへのさらなる展開を推し進めていく中で、私たちはこれまでの「古き良き伝統薬の継承者」という立ち位置から大きな変革を遂げてきました。そのひとつが積極的な人財採用による新しい組織風土の醸成です。すでに中途採用によって生産、営業・マーケティング、経営企画・財務等の管理部門などで多彩なキャリアと才能を持つ人財が集い、組織に活力を与えることで、高い専門性と人間的魅力に溢れた力強い組織風土が生まれつつあります。また、能力主義に基づく人事制度によって、能力と意欲のある人財には年齢や社歴に関係なく仕事やポストを得るチャンスが生まれています。これらの変革は今後この組織に加わる意欲の高い新卒や若手の方々にとって、大きな学びと成長機会を約束するものとなるでしょう。

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